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うつ病・仮面うつ病
うつ病・仮面うつ病とストレス
うつ状態は、一時的なものであれば問題ありません。いやなことがあれば誰だって気分が落ち込んで、しばらく気力もわかず、ものごとを悲観的に考えてしまうものなのですから。
しかしそのまま気持ちの切り替えができず、いつまでも沈んだまま極端にやる気がおこらず、自責の念にかられるようになると、「うつ病」の疑いがあります。
また、頭痛・便秘・下痢・吐き気・しびれ・動悸などの身体症状が強く、気持ちが沈むような精神的症状が表に出てこない「仮面うつ病」というものもあります
強い身体症状の陰に隠れている精神的症状を解きほぐさなくては、根本的な改善はできません。
うつ病は薬物療法と休養で確実によくなります。
ただし自殺の危険性が高いため、周囲のに人は深い理解をもって接することが求められます。
うつ状態を気のせいにしたり、気持ちを切り替えるよう励ましたりするのは完全な逆効果で、危険なことです。
本人の悩みの聞き役になってあげましょう。
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