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パニック障害
パニック障害について
パニック障害(ぱにっくしょうがい)は、強い不安感を主な症状とする精神疾患の一つです
パニックアタック、パニックディスオーダーとも呼ばれています
従来は不安神経症と呼ばれていた慢性疾患です
【パニック障害の症状】
パニック障害の患者は突如強い不安感に襲われます。
めまい、動悸や手足のしびれ、吐き気などを感じたり、死ぬのではないか、狂ってしまうのではないかという恐怖に襲われて非常に困惑します。
しかし、身体的には全く問題は生じずにある程度の時間の経過によって回復します。
これを不安発作やパニック発作と言います。
患者はこの体験を非常に強烈なものとして感じるため、次に不安の発作が発生する状況を非常に恐れ、また起きるのではないかとさらに不安に感じる。これを予期不安と言います。
電車の中や、ショッピングモールの中など、人込みで不安の発作が起きると、その場から離れたり逃げたりするのが難しい、という感覚がするため、患者はこれを避けて家にこもりがちになったり、特定の乗り物に乗ることを恐れたりするようになり、引きこもりがちになる方が大半です。
このような症状を広場恐怖(アゴラフォビア)と呼びますがパニック障害は広場恐怖を伴うことがあり、逆に広場恐怖の原因のほとんどはパニック障害である。
パニック障害は、カフェインやニコチンで増悪すると言われています
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